ケンペネEnglishには今、こんな疑問が1つ上がっています。
“詐欺なのか、そうじゃないのか”
この疑問はあなたと同じようにケンペネEnglishを検討している人が、よくぶつかりがちなもの。すでにこの記事にアクセスしているということは、あなたも心のどこかで思っているのではないでしょうか。
大丈夫です。安心してください。先に答えから言っておくと、ケンペネEnglishは詐欺ではありません。
この記事ではまず教材の紹介を行っています。そこから、
●教材の特徴を別の人の協力を得ながら検証(CHAPTER1~4)
●教材で得られるスキルを検証(CHAPTER5)
をした結果を記載しました。
なぜ、私が詐欺ではないと断言できるのか。読み終わったときに、そのすべてがわかるはずですよ。
ケンペネEnglishのHPを見る目次
- 英会話ケンペネEnglish(ケンペネイングリッシュ)ってそもそもどんな教材?
- ケンペネEnglish(ケンペネイングリッシュ)検証・CHAPTER1「カタカナ英語」
- ケンペネEnglish(ケンペネイングリッシュ)検証・CHAPTER2「スマホを使ったレッスン」
- ケンペネEnglish(ケンペネイングリッシュ)検証・CHAPTER3「動画構成」
- ケンペネEnglish(ケンペネイングリッシュ)検証・CHAPTER4「講師」
- ケンペネEnglish(ケンペネイングリッシュ)検証・CHAPTER5「英語スキルはどこまで通用する?」
- ケンペネEnglish(ケンペネイングリッシュ)の利用者はどう評価をつけているか
- まとめ
英会話ケンペネEnglish(ケンペネイングリッシュ)ってそもそもどんな教材?
ケンペネEnglishを検証する前に、そもそもこれがどんな教材なのかご紹介していきます。ケンペネEnglishが何かまだ掴めていない人はもちろん、知っている人も改めて確認する意味で目を通してくださいね。
「これまでの英語業界になかった」教材
英会話教材ケンペネEnglishはよく「これまでの英語業界になかった」と称されています。今までも多くの教材が出ているので差別化されているのは当たり前ですが、多方面からあえてそう呼ばれているのです。なぜかと言うと、これまで日の目を見ることのなかった「カタカナ英語」を中心に、レッスンのプログラムが組まれているからですね。
カタカナ英語を中心にしたプログラム
カタカナ英語とは、その名の通りカタカナで記した英単語のことを言います。例えばラジオやテレビ(テレビジョン)、ビデオなどですね。ケンペネEnglishでは、その言葉を積極的に授業に取り入れ、私たちが簡単に英語を使いこなせるようにした教材なのです。
すでに知っていることが重要
例にあげたものを見てわかるように、私たちの周りにはとても多くのカタカナ英語があり、それを知っています(一般の成人が知っているカタカナ英語の数は2,000以上とも言われています)。そして実は大体の言葉が、日常英会話に使えそうな言葉です。
もちろん「ラジオ」ではなく「レィディオ」と言わないとネイティブに伝わらないように、今までどおりカタカナ英語を話しているだけでは会話は成立しません。しかし数多くの単語を“すでに知っていること”がここでは重要なのです。
1日20分の自宅学習でOK
カタカナ英語を中心としたレッスン内容で効率よく英会話ができる、それがケンペネEnglishの「これまでの英語業界になかった」と呼ばれる所以です。このスピーディーさは、レッスンの具体的な所要時間にも現れています。ケンペネEnglishでは、なんと1日20分の動画を自宅で60日間見続けるだけでいい、としています。
20時間理論が決め手
1日20分の動画を60日間、ということはレッスン動画の総再生時間は20分×60日=1200分=20時間です。この20時間という時間も、実は最も効率よく学習効果が得られる時間の1つだと、科学的な実験によって証明されています。他の教育現場やビジネス研修などにも認められていて、単に短いだけではないのです。
スマホ用に制作
またケンペネEnglishの動画が、スマホ用に制作されているのもポイントの1つです。駅周辺にある教室に行く必要は一切なく、自宅でレッスンを受けることができます。さらに言えばパソコンを開く必要すらないので、横になりながら、あるいは入浴しながら勉強することも可能です。
3種類の動画とサポート体制
ここまでで、ケンペネEnglishがカタカナ英語を中心とした20分のレッスン動画を、60日間毎日配信してくれる教材であると判明しました。では最後に、どのような動画が配信されるのかについてお伝えしておきます。これを見れば、カタカナ英語を使って英語が話せるようになるプロセスも見えてきます。合わせて、ケンペネEnglishならではのサポート体制についてもご紹介するのでお付き合いください。
カタカナ英語をマスター
ケンペネEnglishが配信する動画は、大きく分けて3種類です。それらはあらかじめ選定された20のシチュエーションに対して、それぞれ届くようになっています。3種類の動画を1日ひとつずつ、それを20シーン分だけ受けることで、ネイティブ並みのスキルを手にできるようになっています。
1日目はカタカナ英語をマスターするための動画で、まずは私たちの頭の中にあるカタカナ英語から、英会話に必要な単語をエアーアウトで引き出します。その発音の仕方を取得していきます。その後、最近になって日本の英会話教室でも注目を集めている「フォニックス」の指導法に従い、正しい発音の仕方を学んでいきます。単語を構成する文字そのものの音を覚え、すでに記憶しているカタカナ英語をよりネイティブらしい発音で言えるように訓練していくのです。
英文作成をマスター
2日目は、英文作成をマスターするための動画です。ここではS(主語)とV(述語)とO(目的語)で構成される文法に従いながら、そのシーンに適切な文章をいくつも作る訓練をします。 なぜS+V+Oの文法なのか、と言うと、この日常英会話のほとんどの場面で使われているものだからです。つまり言い換えれば、英会話では単語をいくつも並べて話すよりも、「私はご飯を食べた」というような短い文章を何個も口から出せるようにするのが大事ということ。この点も、今までの英語教材とは大きく異なる点です。
シンプルトークをマスター
3日目は、シンプルトークをマスターするための動画になります。ここで言うシンプルトークとは、ネイティブに対して端的かつ伝わりやすい話術のことです。
私たちと違いネイティブの会話では、まず最初に伝達事項があり、そこからその伝達事項が詳しくわかるような情報が追加されます。例えば「私はご飯を食べた。食べたのは、スクランブルエッグだ。」という具合です。一方、私たち日本人の会話は、「スクランブルエッグがあった。私はそれを食べた」と先に状況説明が入ります。
この順番の違いは、何も考えずに話してしまうと、ネイティブに「何が言いたいの?」と言われてしまう恐れもあるほど注意すべき点です。その対策となるのが、この動画と言うことになります。
講師陣によるフォローアップ
ケンペネEnglishではレッスン動画の配信が中心ですが、ただ一方的に送りつけるだけ、という教材ではありません。この英会話教材には複数の英会話講師がバックにいて、その先生方から自らの発音に対して、個別にアドバイスがもらえるようになっているのです。加えて直接指導が得られる実践会も2ヶ月に1回のペースで実施されていて、すべてがオンライン上で済む英会話教材にとっては貴重と言える経験ができるようになっています。
ケンペネEnglishが採用するフォニックスについて ケンペネEnglishのHPを見るケンペネEnglish(ケンペネイングリッシュ)検証・CHAPTER1「カタカナ英語」
ケンペネEnglishの内容を詳しく見てきましたが、やはり「そんなにうまくいくものだろうか」と思う人もいるでしょう。確かに「カタカナ英語を英会話で活かす」「2ヶ月でレベルアップ」など、これまでの英語常識を覆すような要素がケンペネEnglishには多くあるので仕方のないことです。
ではここからは、ケンペネEnglishが詐欺ではないと断言できる検証結果をお伝えしていきます。CHAPTER1~4の具体的な流れは、
1. 各特徴を高く評価している人をご紹介
2. その理由を解説
3. 高く評価している人に似た人にケンペネEnglishをやってもらい、その結果をお伝えする
となります。
検証の部分で高く評価している人と似た人にやってもらっているのは、その人が大丈夫であれば評価が本物であり、ケンペネEnglishの実力は確かであると言えるからです。それではまず、ケンペネEnglishの要にもなっている「カタカナ英語」から始めます。
「カタカナ英語」を高く評価している人
ケンペネEnglishのレッスンの要となっている「カタカナ英語」。これを高く評価しているのは、英語が苦手な人たちです。その理由は単純で、単語習得の負担がないからです。
単語習得の負担
英語学習の中で、大きなウェイトを占めているのが単語習得です。英語の勉強で、単語が覚えられないという理由で挫折してしまう人は少なくありません。単語の記憶というのは、言葉で言う以上に学習者に負担をしいているものとなっています。
中学レベルで十分と言うけれど…
多くの英会話教材も実はそれをわかっています。なのでよく「中学レベルの英語」で十分と言うのです。しかし中学レベルと言っても、その基準は教材によってバラバラ。覚えなくていいと言っておきながら、知らない言葉ばかりを使う教材が多いのも事実です。そのため英会話教材を使っても英語が話せない、という人が後を絶ちません。
英会話に必要な本当の語数
本当に英会話に必要な語数とはいくつなのでしょうか。答えは700~800語です。一見多そうに感じますが、これはネイティブの5歳児が自ずと身につける数になります。
ここで上記を思い出してください。私たちは、すでにカタカナ英語を2,000以上知っているとお伝えしました。今はネイティブが聞き取れる発音ではありませんが、それができるようになれば必要な語彙の数は必然的に達することになります。そのコツを伝授するのがケンペネEnglishなのです。
「カタカナ英語」を検証
ケンペネEnglishはカタカナ英語を活用し、英語が苦手な人が最も嫌がる単語習得をカットしたことで評価されています。そこで検証は私の周りにいる「自称英語嫌い」の人に、実際にケンペネEnglishをやってもらいました。
お願いした人は最初は嫌々だったらしいですが、「覚えることが少ない」ため2ヶ月間無事に継続できたとのこと。今は困っているネイティブを見かけると、自分から話しかけるくらいになっているそうです。この結果から、カタカナ英語の効果は本物であると言えるでしょう。
英会話ケンペネEnglishは入会前から劇的効果が実感可能 ケンペネEnglishのHPを見るケンペネEnglish(ケンペネイングリッシュ)検証・CHAPTER2「スマホを使ったレッスン」
次の特徴を検証していきましょう。今度は「スマホを使ったレッスン」です。
「スマホを使ったレッスン」を高く評価している人
これを高く評価しているのは、平日朝から夕方まで仕事をしているビジネスマンでした。その理由は、時間や場所に縛られないからです。
他の英会話教室で挫折する理由
ビジネスマンの声を聞いていると、通い始めたはいいものの仕事の都合でキャンセルが続き、挫折してしまったというケースが多いことがわかります。そもそも英会話教室に行きたくても行けない、という声も少なくありません。仕事をしている人にとって、日時の指定や場所の限定は想像以上に足かせとなっているのは確かです。
人の集中力
ケンペネEnglishのようなスマホを使ったレッスンが評価されるのは、自由が効きやすくて続けやすいからでしょう。実はこの自由が効きやすいことは、別のメリットもあります。それは集中しやすい時間や場所を自分で選べるという点です。
普段は自宅でレッスンができていても、たまに捗らないときがあるのが人です。そのときに「よし、今日は気分を変えてファミレスで勉強しよう」とできるのが、スマホを使って勉強するケンペネEnglishのメリットと言えるでしょう。
意外と増えてきている
こうした時間や場所に縛られないレッスンスタイルは、他の英会話教材でも採用されるようになってきています。英会話教室もスマホの利便性には追いついていない印象がありますが、オンラインレッスンなどを実施していますね。好きなときに好きな場所で勉強できるメリットは、英語業界全体で認められているところなのです。
「スマホを使ったレッスン」を検証
こちらの検証は、英会話教室に通っていたけど忙しくて断念した、というサラリーマンを募集しました。2人の方に協力していただけることになり、ケンペネEnglishをやってもらいましたが、どちらの方もネイティブと遜色ない会話力を身につけていましたね。
興味深かったのは、1人は通勤時間帯をメインに動画を見ていたこと、もう1人の方は帰宅してからのレッスンが多かったことです。人によって集中しやすい時間帯は異なりますが、ケンペネEnglishはそのいずれにも対応できる教材だと言えますね。この教材を使えば英会話力が身につくことも、ここに無事に証明されました。
ケンペネEnglishのHPを見るケンペネEnglish(ケンペネイングリッシュ)検証・CHAPTER3「動画構成」
続いてケンペネEnglishの「動画構成」に対する検証結果です。ケンペネEnglishでは、「カタカナ英語をマスターする動画」「英文作成をマスターする動画」「シンプルトークをマスターする動画」があり、それぞれの動画にアウトプット(実践)の機会があるとお伝えしました。それぞれの以下を読めば、その動画構成が英会話力を身につける上で効果的なものなんだと納得できるでしょう。
「動画構成」を高く評価している人
まずはCHAPTER1・2でも見てきたように、ケンペネEnglishの「動画構成」を高く評価している人をご紹介します。その人というのは得意不得意は別にして、英語は暗記物だと思ってきた人たちです。学校のテストの点数に振り回されてきた人、とも言っていいかもしれません。
英会話勉強で大事なこと
どんな勉強であれ、必要な知識を頭の中に入れておくことはとても大事です。記憶しているからこそ分かることがあり、解ける問題もあります。そうなれば、テストの点数も自然と高くなるでしょう。
しかし改めて考えてみてください。勉強はただ記憶しておくことだけが重要なのでしょうか。テストの点数を稼ぐのが勉強でしょうか。
英語、さらに言えば特に英会話に関しては決してそうではないはずです。英会話をするために必要な知識やノウハウは知っておくに越したことはありませんが、それがゴールではないですよね。ネイティブと円滑なコミュニケーションを取るため、それが勉強する目的でしょう。
実力の発揮はアウトプットの練習量で決まる
ですので英会話を勉強する上では、いわゆるインプット(知識の獲得)だけでなくアウトプット(実践)の訓練もしなければいけません。本物のネイティブと話すためには、事前に英語を口から出す練習を積むのが必要ですからね。
これはまさにスポーツと同じです。プロの選手は教科書だけでプロになれたわけではないでしょう。何度も身体を動かし、練習を重ねたからなれたのです。
いきなり実践は良くない
だからと言って、最初からアウトプットを繰り返せばいい、というわけではないのが学習の難しいところです。なぜなら何の知識もなく実践し始めてしまうと、変な癖がつき、かえって成長スピードを遅くする可能性が高いからです。やはり“ある程度”知識を蓄えることは必要不可欠になってきます。
とはいえ「英語は暗記物だ」と思ってきた人や「テストで高い点を取りたい」と考えてきた人の多くは、これまでの経験上、どうしてもインプットしがちです。今お伝えしたような、「“ある程度”インプットしてからアウトプットをしていく」ときの“ある程度”のさじ加減が苦手と言えます。この記事を読んでいる人の中にも、「“ある程度”ってどのくらい?」と思っている人がいるかもしれません。
動画構成で決まっているから安心
だからこそケンペネEnglishの動画構成が重宝するのです。この英会話教材では、各動画にアウトプットが事前に組み込まれています。つまり“ある程度”の期間をあらかじめ決めていて、こちらでインプットとアウトプットの調節をする必要がないようにしてくれているのです。インプットしがちだった人たちに高く評価されているのは、まさにこの部分だと言えるでしょう。
「動画構成」を検証
「動画構成」の検証は、テストの点はよかったものの英語が話せなくて悩んでいる人にお願いしました。この方はインプットする力は優れているものの、アウトプットが苦手な方と言えるからです。
その方によれば最初は戸惑いを感じたものの、それは始めの3、4日だけで、以降はスムーズに発音練習できたとのこと。曰く「動画の中で、つまづきそうなポイントを先回りして丁寧に教えてくれたから」だそうです。
また、「配信される動画をそのまま見ていくだけなので、いちいち自分で勉強スケジュールを考えなくていい」というのもメリットとしてあげてくれました。レッスンを受ける人の負担を減らせば、それだけレッスンに集中できるので、これもスキルアップに繋がる重要な要素と言えます。いずれにしても検証の結果、ケンペネEnglishの動画構成が、英語上達に効果的なものであることが示されました。
ケンペネEnglishのHPを見るケンペネEnglish(ケンペネイングリッシュ)検証・CHAPTER4「講師」
ケンペネEnglishでは、こちらの発音に講師がその都度アドバイスをしてくれる仕組みになっています。この「講師の実力の高さ」や「講師の指導が逐一得られることのメリット」が証明できれば、ケンペネEnglishの効果はやはり本物であると言えるでしょう。CHAPTER1~3と同じく、講師を評価している人たちの紹介から始めていきます。
「講師」を高く評価している人
一言でお伝えするなら、他の英会話教材が続かなかった人たちです。「面白そう」「これなら私もできそう」と思って始めながら、継続していくうちにどんどんモチベーションが低下してしまった人たちは、特にケンペネEnglishの講師陣を高く評価しています。
最短ルートを作り、背中を押してくれる
なぜ高く評価しているのかと言うと、その理由は2つあります。1つは「上達への最短ルートを作ってくれる」からです。英会話には先ほども伝えたとおり、身につけるべき知識があり、守るべきセオリーがあります。自己流での勉強だとどうしても漏れがあったり、間違ったことを身につけてしまう可能性をなくせませんが、講師によるフォローがあれば、抑えるところをしっかり抑えながら正しくスキルを磨いていけます。
もう1つは「背中を押してくれる」からです。ひとりで勉強をしていると、どうしても怠ける危険性は拭いきれません。仕事や趣味で話題を共有できる人がいないと途端につまらなくなってしまうように、英会話レッスンでも“良き協力者の存在”は必要不可欠なのです。ケンペネEnglishの場合はそれを講師が担ってくれて、適切なアドバイスを通してレッスンを受ける人のモチベーションを落とさないようにしてくれます。
ハイレベルな講師たち
加えてケンペネEnglishの講師たちは、どの方もみなハイレベルです。ケンペネEnglishの発起人であり、自宅留学の第一人者と呼ばれるほどの実力者であるケンペネールしずこを始め、語学力と指導力に優れた講師が生徒を出迎えてくれます。こうした抜かりのない体制も、他の英会話教材で挫折してしまった人たちに評価されている所以でしょう。
ケンペネールしずこからわかるケンペネEnglishの特徴と魅力「講師」を検証
「講師」の検証では、2人の方にお願いをしました。1人目は知り合いのネイティブです。彼には私が実際に講師からもらったアドバイスを聞いてもらいましたが、彼は「自分では気が付きにくい点をしっかり指摘している」と驚いていました。
2人目は英会話教材で挫折してしまった、先ほどとは別の友人です。彼女とは依頼してからしばらく会う機会がなく、先日3ヶ月ぶりに再会したのですが、すっかりネイティブ並みの英語が話せるようになっていましたね。講師がどうだったか聞くと、「どんな指摘をされるのか不安だったけど、良いところは良いと素直に言ってくれたので嬉しかった。それがなかったら続かなかったと思う」と答えてくれました。
この2人の結果から「講師の実力の高さ」や「講師の指導が逐一得られることのメリット」は本物であり、ケンペネEnglishは詐欺教材ではない、と断言できます。
ケンペネEnglishのHPを見るケンペネEnglish(ケンペネイングリッシュ)検証・CHAPTER5「英語スキルはどこまで通用する?」
CHAPTER1~4では、ケンペネEnglishの特徴について検証してきました。CHAPTER5は、実際に私が勉強したあとで行った検証となります。日常生活と海外旅行の2編に分けたので、ご自身のニーズに合っているか照らし合わせてみてください。
日常生活編
日常生活編では、海外ドラマと英会話サークルの2つの場面で検証を行いました。
海外ドラマ
ケンペネEnglishでは発音を重視したレッスン内容となっていますが、約1ヶ月半に渡って発音を練習するとリスニング力も自然に向上します。ケンペネEnglishの勉強期間中も、電車やバスの英語アナウンスなどは聞き取れるようになっていました。
そこでどれほど向上しているのか、海外ドラマで検証。結果、日本語と同じように、何の問題もなく出演者の英語を聞けることがわかりました。字幕を挟まずに見れるようになったことで、よりドラマに集中できるメリットもあり、海外作品好きにもおすすめな教材という結果も得られました。
英会話サークル
英会話サークルとは、簡単に言えば英会話を楽しみたい人たちの集まりです。インターネットで調べるとすぐにいくつかのサークルがヒットするので、興味のある人は後で調べてみてください。英会話を身につけたのに披露する場所がない、という人にもおすすめです。
私が参加したサークルでは、ある程度英会話ができる日本人もいればネイティブもいたところでしたが、ここでもスムーズにコミュニケーションが取れましたね。ある方に何で勉強したのか、どのくらい勉強したのかと聞かれたのでケンペネEnglishを紹介したら、「そんな簡単な方法で英語って身につくんですね」と感心されていました。
海外旅行編
英会話サークルに定期的に参加していた私は、そこで知り合った人の勧めで、先日海外にひとりで旅行をしました。特にケンペネEnglishのおかげだなと思ったのは、タクシーと飲食店という2つのシチュエーションです。
タクシー
なぜタクシーかと言うと、以前、友人と海外旅行をしたときにタクシーでトラブルがあったからですね。うまくコミュニケーションが取れずに、まったく別の場所に連れていかれた経験があったのです。
しかし今回はひとりで行き先を説明することができ、危なげなく観光地を回れました。ケンペネEnglishでさまざまなフレーズを学んだこともあり、走行中に運転手と何でもない世間話もできましたよ。
飲食店
飲食店も同じ理由で、前回は何かの手違いで激辛メニューを食べることになってしまったからです。今回は英語で注文ができたので問題なし。お会計でお釣りが間違っていることも伝えられて、苦い経験を一切せずに乗り切りました。コミュニケーションの大切さを痛感するとともに、ケンペネEnglishで勉強してよかったなと心から思いましたね。
劇的効果を裏付けるケンペネEnglishの無料特典ランキング ケンペネEnglishの限定特典が想像以上に効果を発揮 ケンペネEnglishのHPを見るケンペネEnglish(ケンペネイングリッシュ)の利用者はどう評価をつけているか
ケンペネEnglishはここまでしてきた5つの検証から、詐欺教材ではないことは明らかでしょう。とはいえ、それでも「望んだ結果が出やすい人を選んでいるのではないか」「それはあなただけの結果ではないか」と指摘されるかもしれません。そのため最後に、ケンペネEnglishの本当の評価がわかるような口コミを3つご紹介します。
2ヶ月でOKは本当 工藤さん(仮名・32歳会社員)
英語を聞くとすぐに頭が真っ白になってしまう私でも、2ヶ月で話せるようになりました。やるとわかるんですが、2ヶ月経ったら突然ペラペラになるわけではなくて、2週間、1ヶ月と段階を追ってスキルが上がっていくような感覚があります。要するに毎日毎日、少しずつ成長している実感があるんですよ。それがあったからもっと頑張ろうと思えたし、英会話ができるようになったんじゃないかなって思います。
ケンペネEnglishは私の救世主! 上村さん(仮名・30代主婦)
英会話教材を始めては挫折…これまでそれを何度も繰り返していました。もういい加減にしないと…と思っていて、これを最後にしようと思ってケンペネEnglishを始めたんです。そしたらこれが運命の出会いでした。レッスン動画もよかったんですが、個人的には講師の方の粘り強い指導のおかげで話せるようになったと思っています。
実は奥が深い 佐竹さん(仮名・45歳自営業)
カタカナ英語と聞いたときにまたイロモノか、と思ったが、なぜそれを使うのか理由を聞いたときに納得した。実際やってみると単語を覚えなくていい分、時間も短縮できるし負担もない。勉強した分だけ、話せる実感が得られるようになっている。短い期間の中に必要な要素がすべて詰まっている気がした。単純のようで奥が深いと思った。
まとめ
今回はケンペネEnglishの劇的効果について、さまざまな検証を行いました。
●CHAPTER1「カタカナ英語」は、英語が苦手な人に
●CHAPTER2「スマホを使ったレッスン」は、レッスンの時間が持てないビジネスマンに
●CHAPTER3「動画構成」は、英語を暗記物だと思ってきた人に
●CHAPTER4「講師」は、他の英会話教材が続かなかった人に
高く評価されていて、それが嘘ではないことが検証によって示されましたね。またそれゆえに、CHAPTER5で見てきたように、日常生活や海外旅行で役立つスキルが身につくこともわかってもらえたのではないでしょうか。
今からでも遅くはありません。詐欺教材ではないと納得できたら、ぜひケンペネEnglishを受講してみてください。こうして悩んでいる間にも、あなたよりケンペネEnglishを先に始めた人は、どんどん英会話のスキルを磨いていますよ。
ケンペネEnglishの劇的効果を決定づける株式会社LSCのまとめ